udaairliner

旅客機撮ってます。

先の楽しみを想像する事

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SONY α6400 FE 200-600mm f5.6-6.3 G OSS

1/1250 f8 ISO320 Adobe Photoshop2021 Camera Rawで現像

 

 SNS界隈では色々な写真や思い、考えが共有されているが、私自身、特に思う事はない。ANAB777-9Xを2022年に導入すると言った時からJA73〇A番台はそんなに先は長くないと思っていたから、ある意味、心の準備は出来ていたのだろう。
航空ファンの中では特別な存在であっただろうが、特別塗装か否かというのは恐らく航空会社からしたら関係ないのだろう。

 飛行機の寿命というのは一般的に25~30年と言われていて、確かに機齢17年で退役は早いようにも思える。

 航空会社からしたら飛行機は商売道具で稼ぎ頭である事は間違いない。しかし残念なことに、経営が苦しくなってしまえば、地上に止められてエンジンに蓋をされた機材が「お荷物」と化してしまうのは明らかだ。駐機料・維持費がかかるわけで...駐機料は減額されているけど0円ではないし。

飛行機が「お荷物」というのは適切な表現ではない事は十二分に承知しているが、今は残念ながらそれが現実になってしまっているわけです。

 

 僕はコロナ渦は少なくともあと2年は続くと思っている。だから、大型機の需要は減ってき、退役は当然の流れだと考えている。先日のJALの一件もそうだが、まだまだ退役機は数多く出るだろう。その中で、一機一機、感傷的になっていては気が滅入るだけだから、あまり多くは考えないようにしている。

そのうちB777-200,-300も世代交代で必ずいつかは退役するわけだから、退役が少し早まった程度に考えるのが精神衛生にはいいのかもしれない。

 

空港に行っても日系のスターアライアンスB777が見れなくなって、空港での楽しみが減ってしまったようにも思えるが、さらにその先の楽しみを想像すればいいわけなのだ。

コロナで元通りには戻らないだろうが、少なくとも気軽に海外に行ける時代は必ず来るし、ANAB777-9Xを導入し、羽田・成田で見られる日も来るだろう。僕はその楽しみを想像して待つことにしよう。

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話は変わるが、スターアライアンス塗装が退役する時はTwitterでトレンドになるらしい。

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